返信 2025-12-28 Sun 05:30:34 No.13801329
「食費増」、回数減らす人も 困窮する若者、NPOアンケート 「早急に支援拡充を」
物価高が続く中、困窮する若者の76%が昨年よりも食費が増加し、食事の回数や量を減らした人もいることが27日、NPO法人のアンケートで分かった。
担当者は国などに対し「物価高に対応した食料支援を早急に拡充してほしい」と訴えている。
調査は11月、困窮する若者を支援する認定NPO法人「D×P」(大阪市) が、運営するLINE相談の利用者を対象に実施。440人 (平均21.3) から有効回答を得た。
昨年より支出額が増えた項目 (複数回答) は「食費」が最多で、1カ月当たりでも「増加した」が76.0%に上った。「変わらない」「減少した」とも約6.0%だった。
食費が増加したと答えた人の対応策 (複数回答) は、「安い食材を探す」が最も多く63.7%で、「量や回数を減らす」(43.0%) 、「仕事を増やした」(32.0%) が続いた。キャッシングサービスや消費者金融などを利用したという回答も目立った。
自由記述欄には、「コメも高くカップ麺に頼るしかなく、食べ続けていたら体調を崩した」(20歳女性) との切実な声が寄せられた。「どの食材も高いのに手取りが物価に見合っていない」(19歳女性) などの意見もあった。
同法人の今井紀明理事長は「物価が上がる中でも奨学金の給付額や手取りは変わらず、食費を削らざるを得ないのは深刻な状況。国や自治体は食料支援を早急に拡充してほしい」と話している。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025122700090&g=soc
2025-12-28 Sun 06:03:28 No.13801360
若者の高市政権支持率は90%だとw
2025-12-28 Sun 06:10:37 No.13801371
食費は抑えても
住むとこ
着るもの
遊ぶとこ には 金惜しまない もんね〜
2025-12-28 Sun 06:10:50 No.13801372
単純に1日、2食にすればええだら
2025-12-28 Sun 06:14:22 No.13801375
若い世代が夢や希望や理想を持てない国や社会は、近い将来において滅亡する。