親しみのある名古屋弁の語り口で、東海地区のラジオやテレビで活躍したローカルタレントの宮地佑紀生さんが1月10日、骨髄異形成症候群で死去した。77歳だった。葬儀は近親者で営んだ。所属事務所が9日、ホームページで公表した。後日、お別れの会を開く予定。 名古屋市出身。名古屋駅でのアクセサリーショップの開業などを経て、25歳でラジオパーソナリティーとしての活動を始めた。 東海ラジオの番組「宮地佑紀生の聞いてみや~ち」などに出演。2002~11年には、メ~テレの朝の情報番組「どですか!」の司会を務めた。寿がきや食品の「スガキヤラーメン」のCMや、NHKのドラマ「中学生日記」に俳優として出演したほか、自伝的エッセーも出版。一方で16年に傷害事件を起こして罰金の略式命令を受けた。その後は、21年に72歳でユーチューバーとして動画配信にも挑戦し、精力的に活動した。
2026-02-09 Mon 14:47:31
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