1987年の自民党総裁選の際、右翼団体「日本皇民党」が竹下登氏に対して行った嫌がらせ事件のことです。同団体は街宣車を連ねて「日本一カネ儲けの上手い竹下先生を総理大臣に」などと大音量で賛美する「ほめ殺し」を行い、逆にイメージを失墜させる選挙妨害を行いました。この妨害活動を解決するため、竹下派の実力者であった金丸信氏らが、東京佐川急便元社長を通じて暴力団稲川会に仲介を依頼していたことが後に発覚し、東京佐川急便事件などの深刻な政治スキャンダルへと発展しました。
2026-07-09 Thu 22:03:22
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