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2026-05-01 Fri 22:07:42 No.14400705
メーデーの日、都内で集会やデモ 平和や改憲反対の訴え目立つ
労働者の祭典メーデーの1日、東京都内各所で労働組合の集会やデモが行われた。米国とイランの紛争など国際情勢が緊張し、国内では高市政権が憲法改正を掲げる中、平和を訴え、改憲に反対する主張やスローガンが目立った。雨の影響で集会後のデモを中止した集会もあった。
労働組合の全国組織、全労連などの「第97回中央メーデー」は渋谷区の代々木公園で開かれ、約8000人 (主催者発表) が参加した。全労連の秋山正臣議長は「憲法9条を持つ国のメーデーとして、世界各地で続いている戦争を直ちに停止するよう求めよう」と呼びかけ、「平和なくして労働運動なし」と訴えた。会場には「平和憲法守れ!」と書いたエプロンを身につけた組合員がいたり、「最低賃金2000円を目指そう」などのプラカードを手にしたりと思い思いにアピールしていた。
全労協 (渡辺洋議長) などの日比谷メーデーは、昨年まで会場にしていた千代田区の日比谷公園の野外音楽堂が改修で使用できないため、江東区の亀戸中央公園で開催。約2000人 (主催者発表) が参加した。外国籍の組合員も多数おり、「差別、排外主義を許さず、労働者の生活と権利を守り、多文化共生社会の実現を目指そう」などと呼びかけた。
一方、反戦運動に取り組む労働組合などは実行委員会を作り、「5・1反戦メーデー」を開催した。実行委は「欧米諸国でも多くの労働者、人民がデモやストライキで戦争に反対している。私たちも労働者が国際的に団結するメーデーに、日本の労働者、労働組合として反戦の決意を示したい」と訴えた。千代田区の首相官邸前や港区の米国大使館前で行ったアピールには、組合員のほか、市民や大学生なども参加、約100人が声を上げた。参加していた女性は「世界の戦争を見て見ぬふりはできない。具体的に声を上げなければ変わらない」と戦争反対のコールを叫んでいた。
連合は4月29日にメーデー中央大会を代々木公園で開いた。
https://mainichi.jp/articles/20260501/k00/00m/040/405000c
2026-05-01 Fri 22:25:27 No.14400778
手前の人はスタン反戦