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2026-09-27 Sun 07:11:14 No.15159095
日の丸の先にある、あの金色の玉。
何を表しているか、ご存じですか?
シルバーウィーク。
街で日の丸を見かけたら、旗竿の先にも目を向けてみてください。
下鴨神社に伝わる口伝では、
その金球は、神武天皇を助けた「金鵄(きんし)」を表すといわれています。
『日本書紀』に描かれるのは、弓の先にとまり、光を放った金鵄。
そして『古事記』『日本書紀』には、進む道を導いた「八咫烏(やたがらす)」が登場します。
光を放って助ける鳥。
道を導く鳥。
身近な風景から、日本の神話への扉が開きます。
下鴨神社の西本殿にお祀りするのは、
賀茂建角身命(かもたけつぬみのみこと)。
当社には、金鵄八咫烏に化身し、神武天皇を導かれたという伝承が息づいています。
糺の森には、御祭神へお参りする道として伝わる「烏の縄手」。
境内には、国歌の歌詞でも耳にする「さざれ石」。
物語を知って歩くと、
木立の道も、目の前の石も、少し違って見えてくるはずです。
そして、その導きの物語を身近にするのが「烏羽守」。
レースのお守りの発祥となったこのお守りは、八咫烏にちなむ羽根の意匠。
受け継がれてきた祈りを、繊細なレースという新しい表現で伝えています。
2026-09-27 Sun 07:13:05 No.15159100
金玉だよ