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2026-10-06 Tue 05:38:30 No.15207519
「ひびき」型音響測定艦の4番艦「びんご」が就役しました。三菱重工マリタイムシステムズ玉野本社工場で引渡式・自衛艦旗授与式が行われ、呉を母港として新たな任務に就いています。
艦名は、瀬戸内海中央部に広がる「備後灘」に由来します。旧海軍・海上自衛隊を通じて初めての命名です。2024年3月に起工、2025年2月に命名・進水し、約2年の建造期間を経て部隊に加わりました😙
音響測定艦とは、海中の音を「聴く」ことに特化した艦艇です。長大な曳航ソーナー装置(SURTASS)を海中に展開し、日本周辺海域を低速で航行しながら、潜水艦などの音響情報を収集します。集められたデータは陸上で分析され、海上自衛隊の対潜戦を支える重要な資料となります。
現代の潜水艦は静粛化が進み、その音を捉えることはますます難しくなっています。遠く離れた海中のかすかな音を粘り強く聴き続ける我が国の海の守りを根底から支える存在です🥰
「ひびき」型は、SWATH(小水線面積双胴船)という特殊な船型を採用しています。波の影響を受けにくく、荒天下でも針路を一定に保ったまま、低速で長時間の曳航を続けることができます。推進はディーゼル・エレクトリック方式で、ソーナーの性能に影響しないよう水中放射雑音の低減が重視されています。
「びんご」の就役により、音響測定艦は「ひびき」「はりま」「あき」と合わせて4隻体制となりました。4隻を5クルーで交代運用する体制により、稼働率の向上が図られています。長期間にわたる航海で任務を担う乗員の皆さんにはリスペクトしかありません🫡
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2026-10-06 Tue 06:59:12 No.15207741
海溝のクラックの地図も作成中
敵艦を誘い込む
2026-10-06 Tue 07:19:19 No.15207796
曳航式受動ソナー「SURTASS(サータス)」を後ろに引っ張り、数百キロメートルに及ぶ広範囲の海中音を常時継続して監視します