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2026-10-19 Mon 16:31:20 No.15284902
生まれながらに幸せに生きる人と、不幸せな境遇の人がいます。
生まれながらに持っている運は、人によって違います。
この運の差はどこで起こっているのでしょうか。
この運は、ご先祖様が生前に積んだ「徳」であり、それが私たちに反映されているのです。
ご先祖様がたくさん徳を積んでいれば、その分だけ私たちの持つ運はよくなります。
あなたの周りには、性格は自分勝手で人に与えることをせず、冷たい態度をとる人なのに、なぜか人が集まってきたり、お金に不自由せず、大きな家で暮らしている人がいたりしませんか。
なんて不平等なんだろう、と思うかもしれませんが、こういう人は、ご先祖様が昔に積んでくれた徳によって、幸せに暮らせているのです。
しかしながら、この徳は生きていくうちに不徳を積むと、どんどん使われ、減っていきます。
そこで、自分でコツコツ徳を積んで、運をよくしていく必要があるのです。
ご先祖様が積んでくださった徳が大きいと、その人の行いが悪くても、お金や人が集まってきたりして、どうにか生きていくことができますが、自分で徳を積んでいかないと、不徳のみを積むことになり、見えないところでその徳はどんどん減っていきます。
そして50歳を過ぎてきますと、ご先祖様からいただいた徳はどんなに多くても底をついてしまい、自分で徳を積んでこなかった人は、惨めな人生に転落することになります。
これを私は「徳切れ」と呼んでいます。
50歳から先は自分がそれまで積んできた徳が、人生に反映されるのです。